mozc と w3m

 特に便利だとも思わないのだが、sudoをインストール

# pkg install sudo-1.8.21p2_1
Updating FreeBSD repository catalogue...
FreeBSD repository is up to date.
All repositories are up to date.
The following 1 package(s) will be affected (of 0 checked):

New packages to be INSTALLED:
sudo: 1.8.21p2_1

Number of packages to be installed: 1

The process will require 4 MiB more space.
885 KiB to be downloaded.

Proceed with this action? [y/N]: y
[1/1] Fetching sudo-1.8.21p2_1.txz: 100% 885 KiB 453.0kB/s 00:02
Checking integrity... done (0 conflicting)
[1/1] Installing sudo-1.8.21p2_1...
Extracting sudo-1.8.21p2_1: 100% 

 

% sudo ls -l

あなたはシステム管理者から通常の講習を受けたはずです。
これは通常、以下の3点に要約されます:

#1) 他人のプライバシーを尊重すること。
#2) タイプする前に考えること。
#3) 大いなる力には大いなる責任が伴うこと。

パスワード:
muh は sudoers ファイル内にありません。この事象は記録・報告されます。

 ... ちょっとウザい。visudoの使い方も良く判らない。セキュリティ上はどうか判らないが、今のところはsuでいい。

 

 それはそうと、たぶん、w3m-emacs は問題なく動いている。

 もっとも、w3mは今のネット世界では古さは否めない。それでもプライベートな世界では使えなくはない。このブログとw3mの相性は読むだけなら悪くなくて、chromeで読むより、ストレスがないかもしれない。

 

 さて、w3mの使い道はあるのだけれど、mozcが使えないのは困る。何が衝突しているのかも良く判らない。しかし、完全にmozcが死んでいるわけではない。

 C-\だとダメだが、C-oだといけるのか?

 元々、mozcは少し不安定なところがある。

 mozcの読み込みやセットアップに時間が掛かっているだけなのか?

 日本語入力システムそのものを見直した方がいいのか?

 

 w3m-emacsをインストールするなら、w3mをインストールする必要はない。

 ja-w3mとjaなしのw3mの違いが判らない。

 

 とりあえずが多いが、騙し騙しなら使えなくもない。

 

 shellからの入力についてはuim-mozc周辺を調べてみる。

 uim.elってのもある。

 

 半歩だけでも進んだかというと、半歩くらいは進んだが、覚えるよりも忘れるのが早い。あまり進み過ぎないようにした方がいいのかもしれない。まぁゆっくり行こう。