開発用マシンのプロトタイプ

 uim-mozcのポートからのインストールで懲りたので、開発用マシンのプロトタイプをセットアップしようと思う。

 勿論、趣味の一環なので、楽しみながらというのを最優先する。

 まずは、uim-mozcのセットアップでの、パッケージとポートのpkg infoを比較して、差分が開発用のベースだと考えてもいいだろう。

 sataは意味がないようなので、IDEでのセットアップにする。

 面倒臭いので、FBSD111Cのクローンを使う。

 inm-mozcのmake installで時間が掛かりすぎた挙句のインストール失敗でモチベーション低下。インストール画面のスクロールを見ているのに飽きた。

 動作確認で遊ぶ。

 まずは、perlpythonをインストールしてみる。

 

 uim-mozcをポートからインストールしている現状のマシンを開発用に流用しても同じようなものだが、意図してインストールしたのか、結果的にそうなったのかでは、方法論的に異なる。

 

 問題は本来の目的が、どんどん希薄になってしまっていく事。Emacsで日本語が使えるシステムは既にセットアップできているので、併行すれば良いだけなのだが、どちらに重点をおくべきか、バランスが難しい。