W530日記:仮想環境へFreeBSDのインストール
virtualboxをインストールしてもchkdskに問題はなかった。
とりあえず、FreeBSDをインストールした。
無駄に複数の環境を乱立させたくないので、
しばらく間が空いたので、いろいろ忘れてしまっている。
ユーザーの ~/.cshrcのにLANG環境変数を追記。rootのshellは必要な時にコマンドラインから入力する事にして、デフォルトのままおいておく。
emacsは日本語入力が悩ましい。簡単なのはmozc-emacsをインストールしてしまう事だが、文章が少し長くなると目に見えて動作が遅くなるのが疎ましい。
tamago-emacsをインストール。wnn7はまだ販売しているのか?
教育機関ではtamago-emacs+wnnの利用が多いようだ。
アマゾンで10,854円。けっこういいお値段で、ちょっと迷ってしまう。
古いからダメというわけではないが、語彙数を望むのならmozcの方が上ではないかという気がするし、語彙数が必要なければFreeWnnでもいいような気がする。
日本語入力のメカニズムっぽい部分を良く理解しないまま、パッケージでお手軽に間に合わせようとしているのが、間違っているのだろう。とりあえず、最適な日本語入力環境を発掘せよをきっちり読んでおく。