JDK10.01とEclipseのインストール
1.7くらいの枯れたJDKをインストールしたかったのだが、ダウンロード元を探すのが面倒だったので、カレントのJDK10.01をインストール。
Eclipseのインストーラーもややっこしくなっていて、インストール時に対象を選択しなければならなくなっている。
とりあえず無難にてっぺんにあったEclipse IDE for Java developerを選択した。
インストール先はデフォルトのままにしておいたら、'C:\Users\<ユーザー名>\eclipse\java-oxygen' にインストールされていた。
次に日本語化。初めから、日本語されたパッケージをインストールしていれば、面倒はなかったのだけれど、気づくのが遅かった。
日本語化の手順はこちらを参考にする。→eclipseを日本語化してみよう! | サービス | プロエンジニア
少しずつ確認しながら作業する。