仮想マシンの設定
64bit版をダウンロードしたがこれは失敗。
改めて、32bitの FreeBSD-11.1-RELEASE-i386-disc1.iso ダウンロード。
VirtualBoxの仮想マシンを定義
仮想マシンの名前は、間違えないように判り易い名前
メモリーは後で変更できたように思う
今回、ストレージに余裕があるのでパフォーマンス重視で固定サイズで作成
ちょっと贅沢に64GBのディスク容量
作成には結構時間がかかる。
仮想マシンの出来上がり。まだFreeBSDはインストールされていない。
メモリーの設定が多すぎたらしい。
OSのインストール
判りづらいが、このフォームからOSのISOイメージを読み込ませる
空と表示されている光学ドライブのアイコンをクリックすると、右側に光学ディスクを選んでくる為のアイコンが表示される。
以前はもっとシンプルだったと思うが、、ここでディスクを選択にしても、ディスク付きのIDEドライブが追加されるのだが、これは間違い。
とりあえず、インストールを進めてみた。今夜はテストだけ。インストールは何回でもやり直す事ができる。
一気に闇雲に進めるより、毎日少しでも手を入れて、じっくり理解しながら進める事が重要。VirtualBoxのコンソールのコピーがとれないのが痛い。
全画面のコピーをとって、切り抜くしかないか。
テストなので、すべてのデフォルトを受け入れた上で、このISOイメージで構成可能な最大サイズのディストリビューションに設定した。
面倒臭いネットワークの設定はいい加減で、DHCP等も見直す必要がある。
とりあえずは動くかどうかの確認。
とりあえずは、動いた。但し停止に失敗。単純な手順のミス。ACPIのシャットダウン信号を送り、結果を待たずに、電源オフの信号を送ってしまった。
Windowsのタスクマネージャーから強制終了。
VirtualBox マネージャーから状態を確認すると、「中断」状態。
仮想光学ディスクからISOファイルを抜いて後、起動させて、ROOTでログイン後、shutdownさせてから電源オフ。
今日はこれで終わり。
明日以降、前回のログを見ながら、設定を見直していく。